コーヒーダイエット
一般的に知られているのは、コーヒーに含まれている「カフェイン」には、脂肪を分解して血液中に放出する働きがあるということです。その特性を上手に取り入れたのが『コーヒーダイエット』なのです。カフェインを摂取すると、交感神経が活発になりノンアドレナリンが分泌され、そのノンアドレナリンによって褐色脂肪細胞が刺激されるとリパーゼが生成され、生成されたリパーゼは白色脂肪細胞に運ばれます。そして蓄積された脂肪(中性脂肪)が分解されて脂肪酸として血中に放出されるので、カフェインのこの力を利用して“脂肪を付きにくくしよう”というのが「コーヒーダイエット」の考え方です。しかし、カフェインは薬物成分ですので、摂取するとその人の体調などによっては副作用がでる恐れがあります。この副作用というのは、実はカフェインは胃潰瘍の5大危険因子の一つでもありますし、カフェインでお腹が緩くなってしまう事もあります。ですから健康状態によっては、ご自分でやるやらないのコントロールをしましょう。
